
先日、久しぶりに青山にあるワタリウム美術館に行ってきました。
スイス人建築家のマリオ・ボッタの設計(1990年開館)によるもので、
学生時代、私もこんな設計が出来るようになりたいと思った憧れの建物です。
さて目的は、その中で開催されている『重森三玲 北斗七星の庭_展』。
重森三玲(1896年-1975)は作庭家で、石組と苔の地割で構成される枯山水が特徴的。
目指すところは「永遠のモダン」。
手掛けた庭では、京都の『東福寺方丈庭園』や『松尾大社』などが有名です。
展覧会の内容は、重森三玲の功績を紹介するもの。詳しくは、コチラ≫
何故かこの展覧会で紹介されていないのが『旧重森邸(現・重森三玲庭園美術館)』。
旧重森邸のお話は、コチラ≫
私が憧れる庭と建築とが一体になった豊かな空間です。
近年、住宅の周辺環境は悪化し、土地は狭くなっています。
だからこそ、より内部と外部との関係は大切だと思うのです。
根來宏典

西側(写真右側)の隣地境界に沿って計画されたガラススクリーンとその裏の構造体が“解放壁”。この西側隣地境界線が道路に向かって少し開いている敷地形状を活かし、“解放壁”と矩形である内部空間とで挟まれる台形の空間を玄関アプローチとしている。(留守のため、写真ではブラインドが閉まっているが、)この外部の吹抜けに対し内部空間の大開口が計画され、“解放壁”による空間の広がりとプライバシー確保が実現しています。(門扉やタイルなどの外構が未完)
【解放壁の家】の現場進行写真や現在進行中の住宅については下記をご覧下さい。
【GEN INOUE】http://news.architect.bz/

ちょうど一年前の「建築家31人展vol.1」で知り合い、家づくりをスタートさせた【解放壁の家】が今月竣工致しました。敷地は隣家が接近して建つ密集住宅地。構造的・法規的な束縛から住宅を解放し、プライバシーを確保しつつ開放的な住環境を獲得するために提案した隣地境界に計画した解放壁をもつ木造3階建て住宅です。数回に渡り紹介していきたいと思います。
【解放壁の家】の現場進行写真や現在進行中の住宅については下記をご覧下さい。
【GEN INOUE】http://news.architect.bz/

主婦の友社より現在発売中の『予算内で賢く家を建てる178のコツ』に
僕の設計した家が掲載されています。
この本は、限られた予算内で満足のいく家づくりをするための
アイデアやコツがたくさん載っている本です。
僕の設計した家はプランニング、内装材選び、設備機器選び、
窓廻り・建具、収納計画のページにそれぞれ掲載されています。
書店で是非お手にとってご覧ください。
事務所の最新情報はこちらです
高橋正彦
チラシが出来ました。


「建築家31人×3works vol.04」 建築家31人×3作品の模型展
2012年3月2日(金)~5日(月)
10:00~18:00(初日19:00 最終日17:00)
新宿パークタワー1F ギャラリー・3(入場無料)
主催:建築家31人の会
内容:住宅の模型と写真展 「建築家と話そう」 「家づくりセミナー」
お問い合わせ:建築家31人の会事務局 E-mail : info@kenchikuka31.net
建築家31人×3worksは、全国で活動する建築家31人が集まり、それぞれ3つの住宅を展示する模型展です。当日は会場内に建築家もおりますので、建築家との家づくりに興味のある方、設計事例を見てみたい方、建築家と話してみたい方など、どうぞお気軽にお越しください。
会場では1つ1つの模型をいくつかのジャンルに分け、識別できる方法で紹介します。狭小、崖地、別荘地などの敷地条件による分類と、二世帯、エコ、高断熱、中庭など住まいの特徴による分類を表示し、みなさまの家づくりに具体的に役立つ展示を行います。また「建築家と話そう」「家づくりセミナー」も企画中です。
スペースクルーズ

昨日、会場構成&設営WGが開かれました。
今までの展示コンセプトを再確認し、新しい展示方法について活発な議論が行われました。
楽しそうな構成になりそうで、ワクワクしています。
エルスト 市村宏文
3月2〜5日に開催される「建築家31人×3works vol.4」のバナーが出来ました。

スペースクルーズ

現在発売中のMy HOME+誌VOL.27に『中国黄土の家』が掲載されております。
素材特集「素材を生かしてつくる居心地のよい空間」の中で、
木、タイル、石、塗り壁のコーナーに分かれており、
その中の「塗り壁」の事例として、少しですが紹介されております。
書店に行かれた際は、ぜひ手に取ってご高覧下さい。
『中国黄土の家』については、コチラ≫
根來宏典

本日発売のリクルート「住まいの設備を選ぶ本2012春」に裾野の家が掲載されました。撮影時は緊張しながらもにこやかに奥様とお子様に出演してもらいました。最新の設備がいろいろ紹介されているのでご覧になってください。
スペースクルーズ 古川明久

まんぼうで去年より設計監理してきました住宅が、クライアントのご厚意にて、
下記の日時にて、オープンハウスを開催することになりました。
1/28(土)13-17時
1/29(日)10-17時
2/4 (土)10-17時 最寄り駅は、小田急線 向ヶ丘遊園駅です。
ご興味のある方は、mambo@mambo-aa.jp まで直接メールください。折り返し案内図をお送りします。
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「共に暮らす家」でもある川崎K邸は、ご夫婦とお子様のための住宅です。
1階には無駄なくコンパクトにプライベートエリアを配置し、2階は出来る限りオープンで、明るく開放的で
風通しの良いパブリックエリアとしています。
限られた面積の中で、どこにいても窮屈さを感じず、日々の暮らしにおいて、家族がストレスを感じない
空間であることを大切に、お子様の成長やライフスタイルの変化にあわせて様々な場所が共に育っていく、
そんな住まいになってくれれば、と考えています。
※長期優良住宅としての性能も満たしています。
ご都合がよろしければ足をお運び頂き、感想等をいただけると幸いです。
一級建築士事務所まんぼうのブログです。